「バカになってやってみろ」は「素直になれ」だった

こんにちは、起業カレッジ Initial Stage 主宰の伏見美映です。

起業カレッジInitial Stage(イニシャルステージ)は、

まだ起業していない会社員、派遣、アルバイトなどをしながら

オンライン起業したいと考えている女性のサポートを行なっています。

私の会社員時代は約30年。

最初の10年はとっても楽しく会社員生活を送っていました。毎日会社に行くのが楽しくて、遅くまで仕事をしても苦に思わないほど。とにかく楽しかった。

自分探しで自分のことばかり考えていた時代

残りの20年間は自分探しをしていたように思います。自分探しの迷路に入る方多いように思います。

会社を辞めたい、でも何をしたらいいかわからない。

自分にできる事はなんだろう?

会社辞めて、自分で稼げるだろうか?

今の給料は捨てがたい。。。

グルグルと妄想して、悩んでいる毎日でした。

悩んでも実行に移さないのですから、悩むだけ時間の無駄なのですが。。。。。

年齢を重ねてきて「そろそろ起業しないと一生起業しないだろう」と「起業する」事は心に決めたものの、

行動することができずに日々を過ごしていました。

自分探しをやっている時や迷いの時は、数多くのセミナーに参加していました。

高額セミナーにも行きました。


あるセミナーに参加していた時に講師が「とにかくバカになって言われた通りやってみてください」と繰り返し言っていました。

ところが私は「起業したいけど、まだ起業予定がない」状態でしたので、実行する事がない。

実行できないのです。言われた通りやってみることができない。

さらに、高いお金払っているのに

「バカにはなれないでしょ」

「なんでバカにならなくっちゃいけないの?」

「もうちょっと考えて実行してもいいんじゃない?」

などと反抗(もちろん心の中で)。


起業している人や、具体的に起業予定のある方は、講師の言っていることを言われた通りやっている方もいらっしゃったでしょう。

今考えると、私に起業マインドが育っていなかったのだと思います。

自分のやりたいことや自分のビジネスを考えていく時、どうしても「我」が出てしまい、アドバイスを素直に聞くことができなくなりがちです。

「我」が強くなっているとき

「それは知ってます」「私の考えは〜〜です」「だって」「でも」「あぁ○○ですよね」

といった言葉が多くなります。

周りの人の意見から自分を守るように高い壁を作る言葉です。

頭を柔軟にしておかないと、いいコンセプトやプランが出てきません。

こんな言葉使いが多くなったら要注意。

まずは、「でも」で始まる会話を無くしましょ。

「私は○○ができます」の言葉

「〇〇ができます」と言うのはとても良いこと。

けれども「私には〇〇ができます」と言う主張ばかりをしていては、あなたのお客様はどう思うでしょうか?

「私はこう思っている」「私はこれができる」「私はこうする」

私のことばかり 主張していては、お客様のことを全く考えていなのと一緒。


起業する、ビジネスをするということは、必ずお客様がいます。

「お客様がどう思うか」「お客様がどう行動するのか」「お客様の未来をどう変えてあげられるのか」

お客様のことを考えて起業のプランを見直してみましょう。

素直に考える

起業するとき、たくさんの方からアドバイスをいただく事が多くなります。

その全てを受け入れる必要はないのですが、反抗心を持たずに素直に聞いてみてください。

まさに「バカになってみる」のです。

「バカになる」とは「素直な心を持つ」こと。

言われた通りにすると、案外スルリと悩みが解決してしまい、できなかったことができてしまいます。

素直になると心も穏やかになりますから、とってもいい状態で前進していくことができますよ。