決済システムの選び方

こんにちは、起業カレッジ Initial Stage主宰の伏見美映です。

自分の「知識や経験」「好きなこと」でオンラインビジネスを提案している起業カレッジInitial Stageの伏見美映です。

オンライン起業すると、必ず必要になってくるのが決済システムです。

今日は、私が使用している決済システムについてお話ししていきます。

ECの決済ツール

私は、物販のECもやっているので、一応、そちらの決済ツールに関してもご紹介しておきます。ECサイトでは、クレジットカード、後払い、Amazon Pay、銀行振り込みができるようにしています。EC用のプラットフォームを使用しているので、そのプラットフォームで使える決済システムからペルソナ(理想のお客様)が使うような決済方法を選びました。

クレジットカード、後払い、Amazon Payは、どれも使用する人が多い決済方法です。まぁ、導入してよかったと言えるでしょう。しかし高額商品を扱い場合、後払いシステムはオススメできません。

なぜなら後払いの限度額が低いから。

確か、55,000円くらいだと思います。

残念ですが、中には後払いの支払いが滞っているのか理由は分かりませんが、決済の承認が下りない方もいらっしゃいます。

ECを立ち上げてしばらくは、後払いの承認が下りていない人も、ECカートシステムの管理画面の購入商品配送対象者リストに載ってしまうので、選別がとても面倒でした。しかし、それだけ非承認の方がいるということでもあります。その手間は売り上げが大きくなればなるほど、膨大なものとなるでしょう。改善を求める声も多かったのではないかと予想します。

そうした不便を解消するためシステムがアップデートされ、非承認の方は自動的にオーダーがキャンセルされる仕組みが取り入れられました。これでだいぶ作業が楽になりました。

後払いは、幅広い年齢層が利用するようです。昔、ECカート会社のHさんから決済方法について説明を受けました。

「伏見さん、最近、クレジットカード持っていない若い人、多いですよ。若い人をターゲットにするなら、クレジットカード決済以外のものを入れるべきです。特に10代の人をターゲットにするなら、携帯のキャリア支払いをできるようにした方がいいです。携帯は使えなくなると困るから、みんな絶対支払うんです。だから、携帯代金と買い物代金をまとめてしまうような決済が良いです!」

弊社は、そこまで若い人を対象としていないので、携帯のキャリア決済は取り入れませんでしたが、世の中いろいろ事情があるものですね。

ちなみに後払いシステムの説明では、

「後払いは、家族用クレジットカードの使用履歴を家族に見られたくない人などもいます!」と。

家庭の事情というのもあるのですね・・・

銀行振り込みは、他の決済システムにトラブルが生じた時などの緊急ようも兼ねつつ、希望する方がいるかも、と思って準備している決済システムです。過去、ECサイト経由で銀行振り込みを希望された方はお一人しかいません。ですから、導入は決してオススメしません。

Paypalの苦い思い出

私は以前、ある有料のウェブセミナーを購入しようとしました。その時に使える決済システムはPaypalだけでした。そこで、Paypalにはネガティブな印象を持ってしまったんです。と同時に、その方が組んでいた決済までの仕組みにもあまりプロフェッショナルな印象を持つことができませんでした。

購入までの流れは、確かこんな感じでした。

Instagram → LINE → 講座の紹介サイト → おそらくサイトを見た人にLINEで購入のご案内 → 購入希望ならLINEでお知らせ → Paypalの決済リンクがLINEで送られてくる

LINEを使って仕組みを組んでいましたね。

まぁ、仕組み化の話は、また改めて。

とにかく決済をしようとした時に、すごく時間がかかってしまいました。

まず、Paypalのアカウントを作らなければならない。

これが私にとっては面倒でした。

しかも、すっごい昔に私は、Paypalのアカウントを作っていたらしい。

しかもずっと使っていなかったのでアカウント凍結されていて、本人確認をしなくてはいけない。

という、とっても厄介な状況になってしまいました。

決済するなら、すんなり決済したいですよね。。。

結局、イライラしながらアカウントを復活させてサービスを購入しましたが、もっとせっかちな方であれば購入を辞めていたでしょう。

そんなたった一度の経験が、私をpaypalから遠ざけています。

オススメはStripe

EC以外では、WordpressのブログサイトやClickfunnelsなどに決済システムを連携させています。そこで使用している決済システムはStripeです。

Stripeはオンライン起業するなら、おすすめの決済システムです。

管理画面もわかりやすく操作しやすいので気に入っています。

申し込みをしてから、使用できるようになるまで少し時間がかかりますから、早めに申し込みをするのが良いでしょう。

日本だとJCBの決済も加えたいですよね。

クレジットカードの中でも、特にJCBは承認されるのに時間がかかります。2〜3週間くらいかかるので、余裕を持って申請することをオススメします。

Clickfunnels, teachableなどで決済システムを設定するのは、手順に従っていくととっても簡単に設定ができます。Wordpressでは、プラグインを使えば簡単に設定可能です。

先日、私的には少しイレギュラーな使い方をしました。もちろんStripeとしては正式な使い方ですよ。

急な対応でStripeを使うことがありました。

知り合いの方が、ECサイトにある商品を購入してくださったのですが、電話でお話した時に口頭で注文をいただきました。(注:よく知っている方なので、こうしたご注文を受けましたが、一般の方には行っておりません。)

商品は宅配便でお送りできます。しかし直接お会いすることができませんし、知り合いの方なので銀行振り込みの振り込み代金を払ってもらうのも気が引けます。

そこで、こんな仕組みを作りました。

Stripeの管理画面で、その方の購入合計金額の商品IDを作成。

WordPressの固定ページにその方専用のStripe決済ページを作成。

WorpressのページリンクをLINEで送って、無事決済していただきました。

決済されるとすぐにメールでお知らせが届くので安心です。

お知らせを見て、すぐにお礼の電話をしました。(あっ、ここ全然オンラインビジネスっぽくないですね^^)

案外、フレキシブルに使えるなと実感しました。

入金のタイミングも早いから、嬉しい決済システムですので、オススメです。

おまけ(そのほかの決済システム)

他にも、物販の方ではPayPayやSquareといった決済システムも使っています。

これらは、ご近所の方々とポップアップショップを行った際に使いました。対面販売用ですね。全然ブログの内容と関係ないですが、ポップアップショップは、とても楽しかった^^

ついでに言うと、PayPayはQRコードを画像として送ることができます。先方でQRコードを読み取って貰えば、普通の対面販売の時のように使えます。やはり知り合いで商品を購入しPayPayを使っている方には、ご利用いただくこともあります。

ただし、金額は先方で打ち込む形になるので、信頼関係のある方とのやりとりに使うことをお勧めします。

オンラインビジネスを行うなら、何か決済システムを使う必要があります。ビジネスとして金銭の授受がある場合、決済システムをきちんと使っておけば、全て履歴が残り、売り上げの管理も楽になります。

あなたのビジネスにあった決済システムを選んで使ってください。

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